私は、後遺症ありの特定行政書士です。
だからいっそうお手伝いをさせていただきたいと思っております。
ホームページ開設にあたって
かつて、私は、室内歩行中、頭部打撲をして頭がい骨骨折、急性硬膜外血腫のため3日間意識不明になりました。その後車いす生活から緩解したのですが、結果として嗅覚脱出が残存(後遺障害12級相当)しました。その時、広範な諸検査を受け、かつ症状固定後の辛さを身を持って体験しました。そのため、いまの自分に出来ることはなにかと考えたとき、後遺障害で苦しんでいる方々を支援することだと思いました。また、たとえば今までの人生を振り返り、お金にならぶ価値のあるものとして、自ら歩んできた証(*)を記したいと思う方々がますます増えるものと考えています。そうした想いを込めた著作物について、著作権登録などを支援させていただきたいと思いました。
(*)証(あかし)とは、自分が苦労して創作したもので上手い下手は関係ありません。
また、国や県、あるいは市町村行政に対し様々な許認可等の申請をあげるケースがあると思います。その際、不許可処分や不利益処分を受けた場合、どこに相談していいか困惑するときもあるかもしれません。そうした許認可申請のみならず、不許可処分・不利益処分への不服申し立て代理をもお受け致します。
また、不服申し立て代理業務等は様々なケースがあるため「A著作権登録」「B交通事故の後遺障害支援」と同じようにこのホームページに列記できないことをご容赦ください。
あらためまして、ご訪問ありがとうございます。著作権登録や事実証明に関する書類の作成として交通事故後遺障害認定などのご相談に応じます。また、各種許認可申請や、行政書士が一部関与した申請が不許可処分・不利益処分となった場合、国や県または市町村に対して不服申し立て代理人等を務めます。まずはメールにてご要望を送信してください。拝見して必ず返信いたします。
メール(無料)は、「お問い合わせはこちらから」よりご相談ください。
業務内容は、特定行政書士として法律上可能な限り適切に行います。ご依頼先については、神奈川県、東京都、埼玉県のほか必要とされれば可能な限り対応します。どうぞお気軽にご相談ください。
ご面談をする場合は、運転免許・健康保険証などでご本人の確認をさせていただきます。
A,Bの業務のうち、特に「B交通事故の後遺障害支援」については、お早めにご相談いただけると、よりいっそう十分な打ち合わせが可能になります。しかしながら、時間が経過した場合であっても全力でご相談に応じます。
<プライバシーポリシー>
当事務所では、お客様の個人情報を安全かつ適切に管理いたします。
1.個人情報の定義
個人情報とは、お客様の氏名、住所、電話番号、FAX番号、メールアドレス、当事務所への相談・依頼の有無、その内容など、個人が識別され、または識別されうる情報をいいます。
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4.プライバシーポリシーの改訂
プライバシーポリシーは改訂する場合があります。その際は、当ホームページで公表いたします。